【イベント案内】海洋教育基盤研究プロジェクト(海洋学)「海洋知と領域支配」11月研究会開催(11/27)

海洋教育センターでは、東京大学の研究者が各々の専門性を活かして、教育現場で活用する海洋教育の教材や資料の作成を目的としたプロジェクト、海洋教育基盤研究プロジェクト(海洋学)を展開しています。

本プロジェクトの研究課題
「海洋知と領域支配」(代表者:杉本史子 東京大学史料編纂所 教授)
において、研究会を下記のとおり開催いたします。
興味関心のある方はどなたでも参加可能です。下記の専用フォームからお申し込みください。

【日時】2021年11月27日(土)14:00~(13:45開場)

【開場】オンライン(Zoomで行います)

【タイムテーブル】
14:00‐14:05:開会挨拶(代表:杉本史子)
14:05‐15:05:松本あづさ氏(藤女子大学准教授)「松前藩が作成した「蝦夷地図」について―幕府の海防政策との関連性―」
15:15‐16:00:質疑応答

【報告要旨】(報告者より)
近世後期、全国的な海防体制の構築が目指されるなか、蝦夷地の海岸や海路の把握も進みました。
こうした動きのなかで松前藩が作成し、幕府に提出したと目される「蝦夷地図」が2点あります。
寛政期成立とみられる「蝦夷地惣絵図」(国立公文書館蔵)、
天保期成立とみられる「蝦夷地図 松前志摩守持用」(松前家寄託・松前町教育委員会保管)です。
本報告では、それぞれの時期の海防政策をふまえながら、2つの「蝦夷地図」について検討を試みたいと思います。

【参加方法】
11月22日(月)までに、こちらのフォームからお申し込みください。追って詳細をご連絡いたします。

【備考】
・研究会の録音・録画や資料の転載はご遠慮下さい。
・Zoomの表示名をお申し込みのお名前と一致させてください(出欠確認いたします)。
・記録のため、事務局による録音・録画を行いますのでご了承ください。

【お問合せ先】
東京大学史料編纂所事務局(佐藤)
mar-sato★hi.u-tokyo.ac.jp(★を@に変えてください)